どんぐりとやまねこ号

どんぐりと山猫は、賢治さん作の童話。

どんぐりたちの争いを裁判官の山猫と一郎少年が解決。結果的にやや天狗になってしまった?一郎少年の後悔で終わっています。

花巻には、賢治さんの作品から名付けられたお菓子や観光スポット、お店の名前などがあります。以下は例です。

銀河鉄道夜の夜 銀河ポッポからくり時計 未来都市銀河地球鉄道壁画
セロ弾きのゴーシュ ゴージュのサブレ
どんぐりと山猫 レストラン山猫軒
グスコーブドリの伝記 ロールケーキオリザ
よだかの星 よだかの星
北守将軍と三人兄弟の医者 林風舎

 

どんぐりとやまねこ号は観光タクシー

そして「どんぐりとやまねこ号」は花巻の主な観光スポットをお安くまわれる観光タクシーです。

通常はレトロジャンボタクシーが対応しますが、込み具合などにより普通のジャンボタクシーや一般タクシー、マイクロバスなどに変更する場合もあります。

どんぐりとやまねこ号が訪れる観光スポットを紹介します。

どんぐり号(午前コース)

高村光太郎記念館、雨ニモマケズ詩碑、宮沢賢治記念館の3施設を訪れます。

下記で赤が高村光太郎記念館、緑が雨ニモマケズ詩碑、青が宮沢賢治記念館の位置です。

レトロジャンボタクシー

通常はレトロジャンボタクシーでまわります。

高村光太郎記念館

花巻市太田地区にあります。

高村光太郎記念館

高村光太郎記念館はこころ安らぐ緑に囲まれています。

残念ながら館内は撮影禁止になっています。

彫刻家で画家、翻訳家、詩人、書道家と多くの才能、様々な側面をもっていた光太郎さん。

高村光太郎記念館は、光太郎さんの作品、資料が数多く展示されています。平成27年4月に移転、リニューアルにより、特に彫刻品が数多く展示されています。

光太郎先生の実物大の写真も展示されています。178cmと当時としてはかなり背が高かったんですね。

雨ニモマケズ詩碑

花巻市桜町にあります。宮沢賢治詩碑とも呼ばれています。

賢治祭

雨ニモマケズ詩碑を背景に詩の朗読を行う地元中学生(賢治祭)

雨ニモマケズ詩碑は賢治さんと交友があった高村光太郎が彫りました。

以前賢治さんは農民と交流を深めるため、羅須地人協会をつくりました。「下ノ畑ニ居リマス」の文字があるのはそのような理由からです。

賢治さんの命日である9月21日に毎年賢治祭が開かれ、遠くは九州などから全国の熱心な賢治さんファンが集います。

宮沢賢治記念館

花巻市矢沢(胡四王山)にあります。

宮沢賢治記念館

宮沢賢治記念館の正面に位置する猫の事務所のキャラクターが出迎えてくれます。

せっかく花巻に来たのだから「宮沢賢治記念館」見ていってください。というほど賢治さん観光の定番です。敷地内に入ると「よだかの星彫刻碑」私たちを迎えてくれます。

賢治に関する資料がとにかく満載で、複数回訪れている遠方からのファンもいらっしゃいます。

個人的にはスライド紙芝居?の「つぇねずみ」が好きです(何に対してもつぇつぇと繰り返すねずみの物語)。

平成27年4月に充実のリニューアルオープン、進化を続けている施設です。館内撮影NGです。

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