花巻のレトロタクシー

花巻は温泉と観光の街。観光スポットは点在しています。

自由に自家用車やレンタカーで観光スポットを巡るのも悪くありませんが、城下町花巻ならではの最適な移動手段を提案します。

花巻市文化タクシーのレトロタクシー

花巻市双葉町を拠点として3台のレトロタクシーを所有、2台は緑ベース、1台は紺色ベースの車両です。

花巻市双葉町6-2文化タクシー
レトロジャンボタクシー

レトロジャンボタクシーはマルカンビル駐車場の脇が駐車場になっています。第1号車。

レトロジャンボタクシーは、英国アスキス社製「ザ・マスコット」の復刻版です。

アンティーク家具の素晴らしさにも似たレトロな車両で、賢治さんが存在した大正時代の雰囲気を味わいながら、ゆかりの観光スポットを巡ってみましょう。

レトロジャンボタクシー

紺色ベースのレトロジャンボタクシー。第2号車です。

普通のジャンボタクシーと同様に、乗務員を除いて9名が乗車できます。

主に花巻観光協会企画の「どんぐりとやまねこ号」で使用されていますが、個人での予約も可能です。

レトロジャンボタクシー

正面からの精悍なマスク

レトロジャンボタクシー

車両左サイドの木箱?がワンポイントですね。

レトロジャンボタクシー

車両左サイド後ろ側

紺色ベースのレトロジャンボタクシーよりも、緑色ベースのレトロジャンボタクシーのほうが、色調と明るさが良く、ウキウキした気持ちになります。個人的には緑の車両が気に入っています。

レトロジャンボタクシー

イーハトーブ館を背景とした車両の右サイド

上記はイーハトーブ館、下記は宮沢賢治童話村でのワンショット写真。レトロタクシーに賢治さんの観光施設はよく似合います。

レトロジャンボタクシー

宮沢賢治童話村をバックとしたレトロジャンボタクシー

普通のジャンボタクシーと比べると、乗り心地やエアコンが装着されていなため快適性には劣ります。復刻版ですのでエンジンの調子が悪いときもあります。

しかしながら、そんな欠点も気にならないほどの皆が振り返る存在感、そして懐かしさの演出、レトロタクシーでなければ味わえない満足感があふれます。

レトロジャンボタクシー

セロ弾きのゴーシュをイメージしたデザイン

1号車はモスグリーンとベージュのツートンカラーで、賢治やその作品「セロ弾きのゴーシュ」をイメージさせる肖像とチェロのイラストなどをあしらい、イギリスの雰囲気を醸し出すデザインとなっています。

レトロジャンボタクシー

右側面、左側面とも「セロ弾きのゴーシュ」をイメージしています。

紺色をベースとしたレトロジャンボタクシー。2号車となります。

賢治さんの作品「銀河鉄道の夜」で主人公ジョバンニと旅をしたカンパネラルを車両両側面に登場させ、幻想的イメージを作り出しています。

レトロジャンボタクシー

紺色ベースのレトロジャンボタクシー2号車

レトロジャンボタクシー

「銀河鉄道の夜」カンパネルラをイメージ。銀河が広がります。

レトロジャンボタクシー

賢治さんの世界をイメージ

レトロジャンボタクシーは、花巻の文化タクシーが保有しています。

時々、マルカンビル駐車場脇に停まっていますので、ご覧になってください。

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