釜石でウニ丼を食す

ウニの美味しい季節です。

ウニを食べるならやはり三陸でしょう。

花巻から三陸の美味しい魚介類を食べに行くなら、比較的大船渡が近く、活魚「すごう」で海鮮丼などをいただいたことがありました。

大船渡すごう親子丼

大船渡すごうの鮭とイクラの親子丼。震災前の2008年来店。

現在は釜石道が整備され、花巻から釜石まで1時間30分ほどで移動できるようになりました(以前は2時間要していました)。

年齢を重ねると長い時間の運転は億劫になるもので、できれば近いところで、美味しいものを食べたいですね。

うまいウニを求めて釜石へ。

ウニ丼のお店として候補としたのが、海鮮まえ浜(サンフィッシュ・釜石内)と丸藤(大渡町)。

「海鮮まえ浜」は以前「まんぷく食堂」という名前だった頃にバフンウニとムラサキウニのハーフウニ丼をいただいたことがあります。日曜日だったので、2時間以上待って食することができました。10年以上前のことですが、大変美味しかったウニ丼であったことを覚えています。

海鮮まえ浜

2007年に訪れた「まんぷく食堂」。現在は海鮮まえ浜となっています。

本日は平日金曜日。丸藤さんは日曜休みということ、口コミはほぼ同評価ということから、丸藤さんを選びました。

9時40分頃、確認のため電話連絡。本日は営業すること、2名であれば予約は不要ということを聞き、10時頃花巻を出発しました。

東和インターチェンジからは無料の高速道路を利用します。

東和インターチェンジ

東和インターチェンジから遠野までは無料の自動車専用道路です。

高速道路は遠野インターチェンジまで開通、それ以降は遠野市内を移動、再度無料の高速道路である仙人峠道路を走ります。

仙人峠道路に乗る前に、休憩タイムも含めて「夢産直かみごう」に寄りました。

夢産直かみごう

遠野市上郷地区にある「夢産直かみごう」

2012年4月にオープン、テレビで何度か取り上げられている明るくきれいな店内です。主に野菜を販売していて、新鮮でお安いのが売りです。野菜を購入するため、帰りに再度寄ることにしました。

夢産直かみごう

夢産直かみごうの店内

仙人峠道路を移動、釜石側の出入り口には2015年4月開業の「道の駅釜石仙人峠」があります。外見のイメージは交番のようです。車両はたくさん停まっていますが、皆さんトイレ休憩なのか、店内には我々夫婦のみ。釜石ラーメンや甲子(かっし)柿の柿酢、シーウェイブス商品が揃っています。

釜石千人峠

道の駅「釜石千人峠」

釜石ラーメンは、製鉄所の職員にすばやくラーメンを提供するため、早く茹で上がる極細麺を採用したのではないかと言われ、具もオーソドックスなすっきりラーメンになっています。

釜石ラーメン

釜石ラーメンは極細麺と透き通った醤油味スープが特長です。

釜石市内を移動、釜石駅を通過し、メインストリートへ。ありました、ありました。丸藤さん到着です。

釜石丸藤

釜石の名店「丸藤」

釜石丸藤到着です。

岩手県釜石市丸藤

 

お店の駐車場は正面左側。お店の方が誘導してくれます。

釜石丸藤

生ウニ丼他各種どんぶりをアピール、そそりますね。

以下店内の様子です。畳席が4つほど、テーブル席が2つほど、カウンター席が8つほどです。2人なのでカウンター席に座りました。

釜石丸藤

丸藤さん店内、私達はカウンター席に座りました。

昼はランチメニュー、夜は一品料理がメインのようです。

釜石丸藤

お酒を出すお店として、夜も営業しています。

新日鉄釜石ラグビー部日本選手権7連覇当時の選手のサイン入り色紙が掲示してあります。森重隆さんや松尾雄治さんも利用されたのでしょうね。

ざっと見て、坂下さん(スクラムハーフ)、佐藤勉さん(ウィング)、瀬川清さん(ロック)、石山次郎さん(プロップ)、小笠原常雄さん(ナンバー8)などのサインはわかりました。※坂下さんと小笠原さんは同学年であり、高校ラグビーで対戦させていただきました。

釜石丸藤

新日鉄釜石ラグビー戦士の色紙。

洞口孝二さんのサインがラグビーボールにありました。若くして亡くなったラガーマン。ジャパンでも長くレギュラー、主将を努めました。

釜石丸藤

V7戦士のサインが入ったラグビーボール。

生ウニ丼にするかリアス丼にするか

以下、丸藤さんのお昼のメニューです。

釜石丸藤

丸藤の丼ぶりメニュー

釜石丸藤

お刺身定食もあります。

釜石丸藤

五目釜飯、うな丼、牛丼もあります。

生うに丼とミニ生うに丼に決定

ウニとイクラ、両方が食べられる「リアス丼」と迷いましたが、結局生うに丼とミニ生うに丼に決定。

先客のお二人も何を頼んだかはわかりませんが、丼ものをいただいていました。後からの三名様は「リアス丼」を頼んでいました。やはり今の季節は海鮮の丼が人気、丼を頼めば満足感は高いでしょう。昨年はウニが手に入らず、うに丼を食べることができなかったという口コミがありましたが、今年はウニがあってHAPPYです。

生うに丼とミニ生うに丼登場

最初に生うに丼の登場です。味噌汁とたくあん、海藻らしき?付け合せです。

たっぷりの生ウニに紅生姜と桜でんぶがのっています。

すぐにミニ生うに丼の登場、量は生うに丼の4分の3ほどです。

生うに丼

まずは生うに丼の登場です。

ミニ生うに丼

こちらはミニ生うに丼。ミニと言っても少しウニが少ないだけです。

生うに丼

生うに丼のうに量は豪快です。

ミニ生うに丼

ミニ生うに丼の量もなかなかです。

店主「味はついているので、何もかけないで食べてください」。

口の中に入れると「う~ん、うん」と唸るしかないほどパラダイス。ウニの美味しさを再確認しました。三陸ではウニを牛乳瓶に詰めて販売していますが、生うに丼とミニ生うに丼で1瓶使い切った感じです。

海藻らしきもの?も味がついていて、磯臭さがなく、美味しかったです。

生うに丼

生うに丼完食の図

ミニ生うに丼

ミニ生うに丼完食の図

大満足のうに丼、時間をかけて釜石まで来たかいがありました。税込みで総支払額が5,000円を少し超えましたが、たまにはいいでしょう(笑)。

ご主人から「店の前は一方通行なので右に向かってください」と念を押されました。

主人「捕まるとウニ丼代より高くつきますからね」。笑いながら店を後にしました。

せっかく釜石に来たのだから、駅前橋上市場サンフィッシュ釜石を見ていきましょう。

釜石駅周辺.

釜石駅周辺

サンフィッシュ釜石

海産物のお店を見ながら移動するのは楽しいです。

サンフィッシュ釜石

牛乳瓶に入っている生ウニは3,000円ほど。今年はやや高目でしょうか。

サンフィッシュ釜石

釜石シーウェイブスに関する商品も豊富に揃っています。

丸藤さんとともに評価が高い、「海鮮まえ浜」さんもちょうどお昼時ということで行列ができています。やはり人気のお店ですね。日曜日の待ち時間は尋常ではないようです。

釜石を13時頃出発して、帰路につきます。

予定通り、野菜を購入するため夢産直かみごう寄ります。

ブロッコリーとズッキーニを購入しました。

夢産直かみごう

夢産直かみごうで野菜を購入

同じ店舗内にある遠野酪農舎のソフトクリーム、ジェラードが人気です。

遠野酪農舎

店内に併設している遠野酪農舎のジェラードをいただきます。

人気のクリームチーズ&遠野ブルーベリーは、チーズがワンポイントなっていて、なめらか濃厚な美味しさでした。

遠野酪農舎のジェラード、おすすめします。

遠野酪農舎

クリームチーズ&遠野ブルーベリージェラード

遠野市上郷夢産直かみごう

 

花巻に戻って15時。雨も降らず、食を堪能、有意義な釜石、遠野の旅でした。

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