須川高原温泉宿泊二日目

須川大露天風呂早朝入浴

間もなく6時。ボンヤリとした目覚めです。

大露天風呂に入り、スッキリしましょう。大露天風呂は6時から。

6時をまわりましたが、部屋から見る限りまだ誰も入っていないようです。

須川温泉大露天風呂

部屋から見る須川高原温泉男性大露天風呂

部屋からエレベーターまでの間に開放感のある窓があり、絶好の撮影場所となっています。

栗駒山登山コース

廊下から撮影、栗駒山登山口

晴天の須川高原温泉

3階から見る鳥海山。昨日と違ってなかなかの天気なので、山の形がはっきり分かります。

なんと雲海も見ることができます。

鳥海山

3階窓からの鳥海山

旅館玄関。6時から開錠されています。下駄または草履に履き替えて大露天風呂へ。下駄を履くのは40年ぶりほどでしょうか。「ゲゲゲの鬼太郎」の歌にも出てくる「カランコロン♪ カランコロン♫」というややうるさくも懐かしい音ですね。

須川高原温泉フロント

下駄に履き替えます。下駄の歯はけっこうすり減っています。

歩いて1分ほどで大露天風呂到着。硫黄の匂いが漂っています。

須川高原温泉大露天風呂

栗駒山登山口と大露天風呂の案内

登山コースとして人気の栗駒山。しっかりと登山装備をした方たちが次々と山頂を目指します。60代のご夫婦が多いように見受けられます。鳥居を参拝、安全を祈念して登っていきます。

須川高原温泉源泉

栗駒登山スタート地点と並んで源泉のパイプが設置されています。

日帰りは大人600円、小人300円です。昨日の夕方は受付けの方がいらっしゃいましたが、早朝はセルフです。秋田側にある「栗駒山荘」から浴衣姿(栗駒山荘は紫色)で来る方もいらっしゃいます。約250mの道のりを歩いて移動してくるのですね。

大露天風呂受付

大露天風呂受付

大露天風呂更衣室。それほど広くはありませんが、素朴でホッとする、「温泉に来たんだな」という感覚にさせてくれます。

須川高原温泉

それほど広くない更衣室ですが、素朴を感じます。

さあ、お風呂です。既に2名の入浴者が。お二人があがった後に撮りました。

須川高原温泉大露天風呂

ブルーよりも水色という表現が合う須川高原温泉大露天風呂

須川高原温泉

開放感いっぱいの須川高原温泉。シャワーはありません。

須川高原温泉

力強い須川高原温泉の源泉

まるで、巨大なつららが凍結したよう、流れているのですが、ガッチリ固まっているような大きな源泉です。

須川高原温泉源泉

須川温泉男性用大露天風呂から見える源泉

須川高原温泉大露天風呂に感謝

大露天風呂に40分ほど逗留。気持ちよく入らせていただきました。感謝、感謝です。昨年から体調がそれほど優れず、一過的とはいえ、癒やされたこと、大変ありがたく感じております。

7時過ぎから朝食、昨日夕食をとった食堂でいただきます。

須川高原温泉朝食

須川温泉の朝ごはん

前日、「朝食はお膳またはバイキングです」と書いていたのを確認。宿泊利用者は半分ほどなので、お膳かなと思っていたところ、やはり御膳でした。満室または満室に近い状態であればバイキングになるのでしょうね。

定番のご飯のお供、納豆や梅干し、焼海苔、たらこ、温泉たまごなどが並び、ご飯が進みます。ご飯茶碗に軽めに盛ったご飯を2杯いただきました。牛乳とオレンジジュースで締めました。腹九分といったところでしょうか。だし巻き卵、煮物も美味しかったので満足です。

須川朝食

湯治の宿泊者はこちらで朝食です。

8時前に部屋に戻り、くつろいでいると、関西方面で震度6弱の地震が発生したということ。子供の頃から地震の多い岩手県で過ごしてきた私は、十勝沖地震や宮城県沖地震、そして東日本大震災と大きな地震を経験してきました。仙台在住時に宮城県沖地震に遭遇、激しい縦揺れに、古いアパートが崩壊する、「死」という言葉が頭に浮かびました。

最近は熊本や山陰地方、関西など地震とは縁がなかった地域で強い地震が起きています。災害は忘れた頃にやってくる、常に防災の意識をもって過ごしていきたいものです。

須川高原温泉とお別れ

さて、チェックアウトは8時40分頃。素晴らしいお湯ともお別れです。お湯はBESTですが、客観的にみて現地までの険しい道のりは再度私の足を運ばせてくれるか…還暦間近で運転が少しづつ億劫になっています。定期バスもありますので(一関から一日2往復)、そちらを利用しますかね。秋田側の入浴も体験したいですしね。

絶景の雲海、これぞ雲海

昨日来た道を下ってすぐに、なんと素晴らしい風景が。これが雲海ですか。道路脇に車を停め、撮影。いい目の保養になります。

雲海を間近に見るのは、約25年ぶり。十和田湖周辺で見た記憶があります。

須川温泉雲海

国道を下ると目の前に広がる雲海

さあ、これから厳美渓とサハラガラスパークを目指します。

岩手県一関市須川高原温泉

Follow me!