須川高原温泉宿泊初日

須川温泉はお風呂が評判

温泉施設の満足度や評価の基準には、風呂、料理、部屋、接客、料金などがあります。

温泉ですので泉質、効能が良いのは、当たり前。須川温泉のお風呂の評価は更に高みです。

今回は須川温泉を目指します。

尚、須川温泉の正式名称は須川高原温泉。須川高原温泉から秋田側に250mほどの場所に、こちらも絶景風呂で知られる栗駒山荘があります。

須川高原温泉までは花巻から車で2時間強

グーグルマップで調べると、花巻から高速使用で約2時間。使用しない場合は約2時間30分要します。

行きはのんびり国道を、帰りは厳美渓とサハラガラスパークを見て、一関インターから高速で帰宅する計画です。

チェックインが16時なので、途中昼食をとることとし、花巻を12時に出発しました。

お昼は水沢に来たなら、ほぼ立ち寄るSUBWAY。野菜たっぷり、ヘルシーで、パンの種類や焼き方、トッピングなどが選べるうれしいサンドイッチのお店です。岩手県の店舗は水沢と北上のみ。盛岡、花巻にはありません。

SUBWAY水沢店

SUBWAY水沢店

残念なお知らせが掲示されていました。6月26日で閉店、なんとお気に入りのSUBWAYが無くなってしまいます。ガックリですが、閉店前に食べることができるので、良かったとも言えますか…。

SUBWAYサンドイッチ

SUBWAY日替わりサンドイッチ

ほぼ頼むのは日替わりセット。本日はツナサンドです。更にはポテトがついて500円。ほんのりした甘さとホクホク感たっぷりの美味しいポテトです。他のファーストフード店の塩たっぷりのポテトと異なり、本当に素材の良さが活きています。

コスパが高く、行列ができるほどなのに、閉店は本当に残念です。

カミさんはユニクロで買い物、ショッピングセンターを出たのが13時30分でした。

須川温泉直行の前に、もう一ヶ所寄る所が。岩手放送制作で岩手県の限定地域を毎週紹介する「わが町バンザイ」という番組があります。そこで紹介された前沢牛も販売している産直「菜旬館」。

産直菜旬館

産直菜旬館

看板はまさにそのまま。前沢牛が買える産直でした。

奥州市が生んだ大スター、大谷翔平選手の6月17日現在の勝利数とホームラン数が掲示されています。一日も早い復帰を望みますが、再度ケガをすると選手生命に関わりますので、じっくり治療してください。

菜旬館

菜旬館前沢牛販売コーナー

それでは、須川温泉を目指します。国道4号線を南下、平泉パイパスを通らず、町内に入ります。中尊寺入り口を過ぎ、平泉駅の交差点を西に向かい、毛越寺を通過、達谷窟毘沙門堂でトイレタイムです。

達谷窟毘沙門堂

達谷窟毘沙門堂

私おすすめのパワースポットです。くわしくはこちらから。

須川温泉までは一本道です。山頂が近づくにつれて、勾配がきつく、道幅も狭くなってきます。対向車が来ると自己防衛のため、停まったほうが無難です。霧もやや深く、ライト点灯しての走行です。

須川高原温泉到着

ついに須川温泉到着です。

霧がややかかっていて、残念ながら鳥海山は見えません。駐車場は他県ナンバーの車両が多く、岩手県ナンバーはわが愛車のみです。登山コースとしても人気があり、紅葉の季節は県内外から多くの登山客が訪れます。

須川高原温泉

須川高原温泉到着です。

建物や駐車場が多くあり、宿泊施設の場所などを含め、勝手がよくわからないため、それらしき場所(下記)で宿泊場所を聞いてみると、まさにそこでした。

須川高原温泉

須川高原温泉宿泊施設

現在15時40分、16時からとなっていたチェックインが可能ということで、済ませて部屋に向かいます。係りの方からお風呂の説明があり、多くのお風呂がある中、主な入浴場所は施設内の大浴場と施設から徒歩で1分ほどの大露天風呂ということが分かりました。

とにかく「熱い」お湯らしいです。

須川温泉居室

外の眺めも抜群の部屋

お部屋はちょうどよい大きさで、年数は経っていますが、清潔でトイレもあり、タバコの臭いもないので満足です。

岩手と秋田の県境に位置しますが、秋田の電波が強いのか、テレビに映るのは全て秋田の放送局です。

携帯電話の受信状態は、アンテナ2本または1本、3本立つ場合はなく、逆に圏外と表示される場合があります。

須川高原温泉

部屋からの風景 男子大露天風呂と登山コースが見えます。

本日は霧がやや深く、天気の良い日であれば見えるはずの鳥海山は見えず、外観はほんやりとしています。男性の大露天風呂もぼんやりと見えてしまいます。

大浴場は後で入るとして、やっぱり大露天風呂に入りましょう。

空腹で入浴すると身体によくないからか、お土産としてアピールしたいのか、一般的には部屋にお菓子が置かれていますね。それをいただいてから参るとしましょう。

雪せんべいはその名の通り、品の良いお煎餅に甘さ抑え目の砂糖が乗っている高水準の煎餅です。冒険することのない美味しさ、普通が一番と思わせるお菓子です。

雪せんべい

雪せんべいは須川高原温泉イチオシのお土産品

雪せんべいとともに備えられていたのが、パックに3本入ったピリ辛きゅうり。食べ始めると止まりません。辛さ=美味さです。

須川温泉ピリ辛きゅうり

ピリ辛きゅうり

お腹も満たされたところで、大露天風呂へGO!

大露天風呂に入浴

いつもだと、撮影用のカメラを持参して、浴室内外を撮るのですが、純粋にお風呂を楽しむため、撮影は明日早朝にします。

フロントから下駄を拝借し、露天風呂に向かいます。ほぼ1分で到着。

更衣室はそれほど広くなく、必要十分な感じ。4人ほど入浴していました。日曜日の17時頃ということもあり、日帰り入浴の方は帰られたとでしょうか、入浴客が少なく、ゆったり入れました。

霧のせいか、お湯がよく見えず、浴槽内の段差には要注意です。お湯の熱さはちょうどよいレベルです。

明日の早朝再び入浴、撮影予定なので、画像付きで詳しくお伝えします。

須川温泉は県外の方が多い。

部屋に戻り、30分ほど一眠り。笑点の音楽で目を覚まし、18時30分にお願いしていた夕食をとるため、1階食堂へ。

お膳には、利用者と都道府県名または市町村名が書かれています。三重県、東京都、兵庫県、横浜市…県外がほとんどです。

お品書きがないのが、かえって「これは何?」と思わせる分けっこう楽しいです。

須川温泉食堂食堂

須川温泉食堂

食堂では、一般客が昼食をいただけます。メニューはカレーやカツ丼など定番です。

須川高原温泉宿泊者用お膳

須川高原温泉宿泊者用お膳

素朴なお料理で、好感が持てます。絶品というわけではないですが、十分に美味しいです。やはり普通が一番ですね。

刺し身

お造りの魚の種類は?

お作りは普通に美味しいです。焼き魚もいい味です。

焼き魚

焼き魚と生姜

お肉好きの私にとっては豚の旨みを十分に感じる美味しさです。

須川温泉豚肉

須川高原温泉オリジナル?豚肉

揚げ物もなかなかいけます。本日は特別に生ビールを頼みました。ビールと合うのがうれしいです。

須川高原温泉揚げ物

須川高原温泉の揚げ物

接客も良かったです。言葉遣いと笑顔ですね。

完食し、満腹満腹。部屋に戻り、一休みです。

21時頃、施設内の1階の大浴場に。

須川高原温泉大浴場に入る

大露天風呂は21時で終了ですが、大浴場は清掃時間を除き、24時間入浴可能です。

須川温泉大浴場

須川高原温泉大浴場

須川温泉更衣室

更衣室は大露天風呂のそれよりはるかに広いです。

サウナもあります。なんと奥には露天風呂がありました。まずは内湯から体験です。

大浴場内湯

須川温泉大浴場内湯

大露天風呂と異なり、シャワーがついています。お湯はかなり熱いです。大露天風呂もそうですが、硫黄の匂いがかなり強いです。

須川温泉露天風呂

大浴場露天風呂

内湯よりもっと熱い露天風呂

露天風呂は更に熱く、とても肩までつかることはできません。43度くらいの感覚です。早々にあがりました。

初日は10時30分に就寝。明日は6時に大露天風呂に入ります。

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