うまし みやかわジンギスカン

2018年初めてのみやかわジンギスカン

以前も紹介させていただいた「みやかわジンギスカン」

洗練された羊肉と先代から受け継がれた伝統のタレが売りのお店です。

本日2018年3月1日は風雨強い大荒れの一日。トップニュースも航空便欠航など交通機関情報を扱っています。

花巻も一日中風雨が強く、こんな日に外食をするのは…決行しました。先週にこの日と決めていて、既にジンギスカンモードだったので。まあ、自宅から歩いて行ける距離でもありますし。

みやかわ外観

遠くからでも分かる、みやかわジンギスカン黄金色の光沢表示

みやかわジンギスカン

みやかわジンギスカンは花巻市桜木町にあります。スーパーベルプラスのすぐそばです。

富士大学という野球の強い大学が花巻にあります。最近はドラフト会議でも上位に指名されるケースが多くなりました。なぜか?西武ライオンズに偏っているのはたまたまでしょうか。

外崎修汰選手は2017年からレギュラーに定着。外野手に転向してから打率も上がりました。ドラフト会議当日にTBSで放送される「ドラフト緊急生特番」にも取り上げられましたね。多和田真三郎選手は沖縄出身の3年目の先発完投型ピッチャー。過去7勝、5勝ですが、防御率は4.38から3.44と良くなっています。小野泰己選手は2016年ドラフト2位で阪神入団。1年目は2勝7敗でしたが、2018年は金本監督からかなり期待されているようです。

皆さん、ドラフト指名後にサインされているようですね。在学中も通われていたのでしょうね。確か、ご主人も富士大学野球部出身だと思いました。

有名人サイン

地元富士大学から西武入団。活躍している選手がたくさんいます。

店内のテーブル席の奥が厨房となっていて、肉をさばいたり、白菜を刻む音が聞こえてきます。

みやかわ厨房

みやかわジンギスカン秘伝のタレを生み出す厨房?

初めて来店した方のために、優しく焼き方、食べ方が掲示してあります。

  1. ラードを鍋にしみこませるようにひと拭きする。
  2. 白菜を鍋のヘリに置く。
  3. 羊肉は鉄鍋の上に均等に広げる。
  4. 慌てて裏返しにすることなく、下面に焦げ目がつく位じっくり焼く。
  5. 裏返して10数秒。ほんのり赤いくらいが食べごろである。
  6. タレにニンニクを入れるのは好みである。羊肉はカロリーが低く、ヘルシーである。こんな感じです。
焼き方とうんちく

お肉の焼き方とうんちくです。

ジンギスカン鍋。たまたま本日「秘密のケンミンショー」で北海道のジンギスカンが取り上げられていましたが、北海道では一般家庭で普通に所有されているそうです。北海道では味付きや野菜もたっぷりでしたが、みやかわさんのシンプルかつ個性豊かなジンギスカンをお楽しみください。

ジンギスカン鍋

これがジンギスカン鍋。岩手では遠野がジンギスカンの名所と言われていますが、花巻にもうまいものありです。

鍋に油をしみこませます。焼き方にはひと拭きとありますが、まめにしみこませます。一つの鍋を何人で囲むのか(最大で4名ですが、4名だとなかなか肉がまわってきません(笑))、火加減にもよります。

しみこむラード

まずはラードを鍋にしみこませます。

試行錯誤してたどり着いた野菜は白菜。鍋の周りに置いていきます。白菜の固い部分から置いたほうがよろしいようです。白菜は高騰、隣のスーパーベルプラスでは1玉700円以上です。ご主人も苦笑いでした。

敷き詰める白菜

白菜の固い部分から敷いていきます。

慌てて裏返しにすることなく、まずはじっくり焼きましょう。いい匂いが徐々に漂ってきます。

ラム肉

ラム肉をしきつめます。

裏返しにして10数秒でいただきましょう。白菜も柔らかくなってきました。北海道のジンギスカンのように煮込む感じではなく、あくまで焼肉を楽しむ、羊肉の美味さを堪能するイメージです。

ジンギスカン

もう少しで食べ頃です。

先代から受け継がれたタレは、隠し味に何が使用されているのでしょうか。お店が継続してくれることを希望します。亡くなった私の父親は刺し身好きで肉はあまり食べない人でしたが、みやかわさんのジンギスカンは好んで食していました。

タレの美味さは最大級。私はタレをたっぷりつけて食すので、すぐ少なくなってしまいます。様子をみて、ご主人が足してくれるのがうれしいですね。

秘伝のタレ

みやかわジンギスカン秘伝のタレ。お店の看板はタレの美味さです。

休日前はたっぷり入れて楽しみましょう。ニンニクは欠かせません。最後にタレにお湯を入れてスープとして飲むのが通ですが、こちらも休日前にしましょう。

すりニンニク

タレに入れるとピリッと美味さが引き立つすりニンニクです。

ご飯は遠慮なく持ち込みください。うれしいです。ご飯が欲しくなる味、美味しさですから。本日もたっぷり持ち込みました。

ご飯と合います

ご飯が欲しくなる味です。ご飯は持ち込みOK!

いつもはビールですが、本日は最初から焼酎の梅割りです。20度の焼酎にご主人が特性の梅エキス?を表面張力ギリギリまで注いてくれます。口から持っていかないと溢れてしまいます。口当たりが良いので「お一人様2杯まで」の表示があります。ついつい飲み過ぎてしまうのでしょうね。

梅割り

みやかわジンギスカン名物梅割り

夫婦2人で、3,350円なり。ジンギスカン1人前700円×4=2,800円。梅割りとウーロン茶の内訳は不明です。
昨今の野菜を中心とした物価高により、やや値上げした感がありますが、それでも食べたいみやかわさんのジンギスカンでした。
6時半頃店を出ましたが、悪天候のためか、客は我々2人だけでした。
うまいものを食べると余韻が残ります。その日の夜は気分良く過ごすことができました。
安給料の私だからこそ、「餃子の夜来香」と並んで、ちょっとしたぜいたく感を味わえる庶民の夜のお店として今後も利用させていただきます。ありがとうございました。

花巻市桜木町みやかわジンギスカン

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